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そして母に移る。

2週間前、旦那が持って帰った風邪。

旦那は頭痛と咳に悩まされ、はっくんは鼻水と鼻づまり。

そして・・案の定、私にも回ってきまして。

さあ、どの症状がでる?と思っていたら

38.5℃

・・・・・・・ちょ、ちょっと何で母のところに来るとパワーアップするのorz

前記事を書き終わって1時間で、いきなり熱が鰻登り。

同時に喉が痛い。もう死ぬほど痛い。

こんな時に限って、義実家から文旦が届くし・・しみて食べられないよう。・゚・(ノД`)・゚・。

ふらふらしながら、はっくんの相手をしつつ洗濯物をたたんで・・

何か熱のせいか、だんだんハイテンションになってきたぞー(笑)

取りあえず旦那に

「熱出ちゃったから晩飯放棄じゃヒャッホーイヽ(´ー`)ノ」とメールを打つ。

んで、病院に行こうかとも考えたんですが

・・どうせ授乳中だって言ったら薬出ないしなあ。

このくそしんどい中、はっくん連れて車運転して行くなんて気にはなれん。

てことで、旦那に追加メール

「葛根湯( ゚д゚)ホスィ…」

その1時間後、帰ってきた旦那の手には

葛根湯・ケンタッキーと一緒に雑炊の元と山芋が・・・


「今日はもとちゃんのご飯作るよ!(`・ω・´) 」

(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォー何だかやる気になってる!

でもな、旦那よ


「・・ご飯、殆ど残ってない・・・・」

「 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 」

「と、豆腐で水増しすりゃいいよ・・・うんうん・・・・」

「了解、ってこのご飯の量じゃ豆腐8割の雑炊になるwwww」

てことで、雑炊と呼んでもいいのか悩ましいもの(笑)と

山芋スープを作ってくれました。

この山芋スープ、学生時代に私が寝込んだとき、旦那が作ってくれた

初めての手料理なんですよねー・・

・・って、あの頃はまだ付き合ってなかったっけ。

で、ほかほか暖まったところで


「薬飲んだ?」

「葛根湯飲んだよー」

「解熱剤は?薬棚にあったっしょ」

「いや、あるけどな・・・」

うちには、折に触れて処方しまくった様々な薬があるんですが(笑)

授乳中だと使える薬は限られてます。

解熱剤だとアセトアミノフェン系のみで、今うちにあるのだと

カロナールかコカールなんですが


「・・前に熱出したときに、これ飲んでな」

「ああ、38.5℃超えたから飲んだら2時間後に・・」

「そう、2時間経って測ったら、39℃に上がってたよなー(笑)」

・・・まぁぶっちゃけ効きが緩やかすぎるんですわ。

下がらないことは無いんだけど、我々にはその経験があまりに強烈だったので

以来使われずに棚の奥に眠っていたのでした・・

そんな薬でも、無いよりましで飲んでみたものの、まぁ結果は(以下略)

で、こんな日に限って、はっくんは早起きさん。

どのくらい早起きさんかというと

夜中 3 時 半 に起きて、そこから5時半まできっちり遊び倒すくらい早起きさん。

あのな、はっくんや、それは早起きではなく夜遊びと言うんだよ・・

よりによってこんな日に夜遊びしてくれなくてもいいじゃないか・・

しかも、そんなに夜遊びしても、ちゃんと7時には起きるのね、えらいねぇうんうんorz

ちなみにこの夜遊びの訳は、どうやら伝い歩きだったようなのですが

それはまた後日ということで。

今朝やっとこさ熱が下がって、ついでに旦那も休みなので

はっくんの相手をして貰ってたお陰で、大分調子よくなりました。

明日もごろごろさせてもらおう・・・

明日はぐっと冷え込みますし、皆さんも風邪にはお気をつけて・・

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この記事を書いた人

1979年生まれ。香川県出身。

幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。
その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は13歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し8年目。

家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。

趣味はお絵描き、ボードゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。

主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・

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