ねくじょたれ(生後131日)

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育児をし始めて、改めて気づく方言。

こちらに越してきてもう4年半。

本人としては大分方言が抜けたような気がします。

と言っても、身に付いたイントネーションまでは変わることなく

こちらの人から見ると「関西弁を喋る人」という位置づけになっているようです。

・・・いや、確かにアクセントは京阪式やけど

関西弁とはまるっきり違うんやけどなー・・

この辺の違い、関東の人には区別がつかないのです。

育ってきたアクセントの違いで、それを聞き分ける耳が無いんだそうな。

うちは旦那が東京生まれの東京育ち

(でも義母が高知人なので土佐弁は分かる)ですので

家では東讃弁丸出しの私の言葉は、時々分からないようです。

これまでのベストヒットは「いでにどっぜる(溝に落ちる)」

スペイン語喋ってるんか!と言われた言葉です(笑)

さて、タイトルにあるように、はっくんはかなりの「ねくじょたれ」です。

最初旦那にそれを言ったら( ゚Д゚)ポカーンとされ、方言であることを知りましたが

寝ぐずりのことです。多分 寝苦情→ねくじょう→ねくじょ ではなかろうか。

一度始まったら30分はわいわい言ってます。

最近はそれでも文句を言いながら一人で寝られる時が出てきました。

成長したんやねぇ。

ちなみに幼児語にも方言があるんですね。

「ぱっぱ」→おんぶ とか、「ぴっぴ」→うどん とか・・

あと、子供をしかる時の言葉。標準語なら「めっ!」て言うんかな。

私の地元では「めめちょ!」って言うんです。

旦那に言わせると、もの凄く可愛く感じるそうです。

いや、小さい頃は普通に怖かったんですが・・むしろ「めっ!」の方が可愛いやん。

それで思い出した、小さい子の手遊びで「ちょちちょち」ってのがありますよね。

あれも地方によってバリエーションが様々なようで。他にも「どれにしようかな」とか。

ちなみに私が知ってるのは

「ちょーちちょーち、かいくりかいくり、おつむてんてん、あばばばばー」ってのと

「どれにしようかな 裏の神様に聞いたら分かる 鉄砲打ってどんぷっぷ

もひとつおまけにどんぷっぷ あぶらむし」っての。

何で鉄砲打ってどんぷっぷなのかは聞かないで下さい(笑)

ところで、両親が違う方言を喋っている場合、子供はどうなるか。

どうやら母親の方言を継ぐらしいです。

そりゃこれだけ話しかけてれば、母親の方言が移ったっておかしくないわな。

旦那は普段は標準語で喋りますが、親戚内では土佐弁が混じります。

義妹に至っては普段から土佐弁です。

・・ってことは、はっくんは東讃弁を覚えるのか・・・・・

香川の中でも訛りまくった方言ですがな・・まぁええか(;´Д`)

そんなこんなで、今日も「どなんぞなるわー(何とかなるさ)」と

はっくんとお話ししつつ子育てをするのでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

RIE

1979年生まれ。香川県出身。 幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。 その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は12歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し6年目。 家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。 趣味はお絵描き、ゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。 主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・