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バックギャモン

最近は、すっかりゲームにはまってしまっているはっくん。
まぁ、アナログなゲームにはまる分にはいいのかなぁ・・

母も小さい頃はひたすらボードゲームをしていたクチなので
こういうのが楽しくてしょうが無い気持ちは非常に良く分かります。

で、最近こんなものを購入しまして。

私が子供の頃から、この手のはありましたね。
我が家にも同じようなものが・・って、多分同じ会社のものな気がしますが
とにかくしょっちゅう引っ張り出してきては、祖父とオセロしたり
(これがめっちゃ強かったんだ!)、ダイヤモンドゲームをしたり
随分遊び倒した記憶があります。

私はオセロが凄く好きだったのですが
はっくんが嵌まったのはなぜか

 

バックギャモンだったのです・・( ゚д゚)

 

知ってます?私、自分が持っていたゲームセットに入ってたのは覚えてますが
遊んだ記憶がありません。

なので当然遊び方も知らず
はっくんが「バックギャモンやろう!」と持ってきて、説明書を読んでも
何のことやら分からず・・
結局youtubeに助けて貰いましたww良い時代になったもんだ・・( ´ー`)

簡単に言うと、ちょっと戦略性のあるすごろくです。
コマが15個ずつありまして、自分のコマを全部ゴールさせれば勝ちなのですが
うまく進めないと、すぐ相手に振り出しに戻されたりします。

かといって、戦略が全てでは無く、やっぱりサイコロ運も必要なこのゲーム。
大人と子供が遊んでも、サイコロのお陰で結構対等に勝負できます。

本物のバックギャモンですと、サイコロを振るのにカップを使うのですが
流石にこれにはそんなものは付いてません。
そしたら、どうしてもカップでサイコロを振りたかったはっくん

ままごとのコップを持ってきたww

そこまでしてやりたいか!しかしこのコップじゃ、はっくんの手で覆えませんがなwww

そんな感じで、ここのところ毎日の様にバックギャモンに興じております・・
母ちゃん、仕事もしたいんですが、ええ無視ですかそうですか(´;ω;`)

このゲーム熱、いつ一段落するんだろう・・

 

いつもありがとうございます(´∀`*)

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この記事を書いた人

1979年生まれ。香川県出身。

幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。
その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は13歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し8年目。

家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。

趣味はお絵描き、ボードゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。

主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・

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