マレーシアの水道水事情

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マレーシアの水も、浄水技術はちゃんとしてる・・のに

日本の水は世界でもトップレベルの綺麗さを誇りますが
マレーシアの水も決して悪くありません。
日本の水並みに、しっかり浄化されているのです。

 

ただし浄水場の時点では、ですがw

 

何せ、水道管の老朽化が激しいため
各家庭に水が運ばれる間にサビやら何やら色々と混じるようで
実際に水道から出てくる水は、透明ではありません。

バケツに汲むと、明らかに茶色がかってるんですよねorz

なので、マレーシアの生活では浄水器必須
近所で売っている、でっかいフィルタが2個付いた
卓上の浄水器だと、1週間でフィルタが茶色になりますので
うちはパナソニックの卓上浄水器を使っています。

それでも、この水を飲用には使いません。
あくまでも食器や野菜を洗う程度です。

実際に飲用したり、ご飯を炊いたりする水は
全てミネラルウォーターを使っています。

ま、私の場合
うどん県の中でも田舎で育ち、18年間井戸水生活をしていたので
日本でいても高性能浄水器かミネラルウォーターが無いと
顔すら洗えないレベルの敏感さなので
普通の人よりこの辺は厳重に対応している方かと。

水代は多少かかりますが
何せ水道代が2ヶ月で900円の国ですから、それほど気になりません。

 

ミネラルウォーターとドリンキングウォーター

この国では、飲み水は買う物という風潮ですが
この買う水も2種類あります。

一つはミネラルウォーター。
青や緑のキャップのペットボトルがこれです。
俗に言う、天然水を使っている水ですね。

そしてもう一つが、ドリンキングウォーターとか
フィルタードウォーターと呼ばれる水。
ペットボトルのキャップは白です。

この水は、水道水を濾過して飲めるようにした水でして
ペットボトル販売だけでなく、自販機も存在します。
これはうちのコンドミニアムにある自販機。

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当然、ドリンキングウォーターの方がやや安く売られています。

 

マレーシアも断水になる

時々豪雨でエライコッチャになっているマレーシアですが
何と2014年は、うどん県も真っ青の渇水に見舞われました。
エルニーニョが関係しているとか何とか言ってましたが
ホント、洒落にならないレベルでして。

どうも10年に1度くらい
こういった渇水がやってくるそうです。
ただ、どうも渇水の原因は小雨のみならず
水行政の怠慢だという話もありますが・・(;´Д`)

そして、この国の渇水への対応は
ちょっと半端ない。

日本だと通常断水計画は
毎日○時~×時まで、というやり方をするのですが
ここは、てきとーーーーーなマレーシア。

何と
水の出る日が2日、出ない日が2日
という、渇水慣れしてる我々でも
「それはないやろ・・」と( ゚д゚)ポカーンとするような
スケジュールを組んでくれまして・・

これが約2ヶ月。
日本じゃ考えられませんなorz

確かに、コンドミニアム住まいなら
タンクに水が溜まってますので
実際にはこの時間より断水時間は短いのですが
(大体4日間のうち半日くらいですね)
商店街や一軒家の人たちはもう大変な目に遭ったようです。

ちなみにこの渇水
新しいダム計画が実行されるまでは可能性があるようでして
旧正月過ぎの乾期がやってくる度、ドキドキすることになりそうです。
今年は幸い、昨年とは比較にならないくらいの雨量ですので
何とかなりそうですね(*´ω`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

RIE

1979年生まれ。香川県出身。 幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。 その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は12歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し6年目。 家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。 趣味はお絵描き、ゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。 主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・