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精密検査

以前の日記で書きましたが

3歳児健診の尿検査で引っかかってしまったはっくん。

2次健診も引っかかっちゃいましてorz

今朝、精密検査に行ってきました。

精密検査の出来る病院は市内に4箇所。

で、そのうちの一つが自転車で10分のところにあるので

朝ご飯を食べて、えっちらおっちら病院へ。

病院でもう一度尿検査をし、身長体重血圧を測ります。

初診なので、まぁ待ち時間の長いこと・・

はっくん、飽きてしまってもう大変。

やっとこさ呼ばれて、検査結果を見ると

早朝尿では問題なし

病院で採った尿は、潜血が出ているもののごく少量

ということで、おそらく成長期による潜血でしょうと。

5年以内にほぼ消失するそうです。

取りあえず、年明けにもう一度検査して

問題がなければ年に3~4回かかりつけで

経過観察、ということになりました。

この精密検査、採血が必須です(;´Д`)

ま、流石に泣くだろうな~と

看護師さんに連れられて、いそいそと処置質に向かうw

はっくんを見送り、待つこと10分。

・・・・一向に出てきません。

それどころか、泣き声も聞こえません。

・・一体どうしたのか、と思っていると

にっこにこ顔のはっくんが出てきまして

看護師さん「ごめんなさい、1回失敗しちゃって・・」

ああ、それは良くある話なので気にしないです(´∀`*)

看護師さん「でもホントにすごいわねー、全然泣かなくって」

・・・へっ( ゚д゚)

な、何故だ?インフルエンザの予防接種なんてめっちゃ泣いてたやんけ!

看護師さんの前だから、かっこいいところ見せてきたのか!?ww

母にも褒められ、得意満面のはっくん。

「おとうさんにも、『すかいぷ』でかいといてねー(´∀`*)」と

ニコニコしながら帰ってきたのでした・・・

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この記事を書いた人

1979年生まれ。香川県出身。

幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。
その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は13歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し8年目。

家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。

趣味はお絵描き、ボードゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。

主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・

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