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母、大分復活する

やっと、普通のご飯(おかずは消化の良い物だけ)が食べられる生活に!

でも相変わらずタケプロン様々なのですww

明日は診察日、もうちょっとご飯が自由に食べられるようになりたいですなぁ・・

さて、はっくん。

最近ゲームに嵌っております。

と言っても、テレビゲームじゃありません。

うちは夫婦揃ってゲーマー(私最近全然やりませんが)なのですが

「デジタルなゲームは学校に上がってからで十分!」という方針の下

アナログなゲームをチョイスしております。

で、初めてトライしたゲームがこれ。

ボードゲームです。

すごろくと神経衰弱を合わせたようなゲーム。

これ、トランプでする神経衰弱と違って

微妙に絵柄が覚えにくいんです・・

トランプの神経衰弱なら負けない自身がある母も

これは一度たりとも勝ったことがありませんorz

そう、はっくん、この手の記憶モノゲームは異常に強いんだ・・

そして、お父さんは恐ろしくこの手のゲームに弱いんだ・・

父の威厳なぞどこへやら、ですな。

んで、最近はまっているのがこっち。

これは子供用の詰め碁?みたいな問題がついているんですが

一応、2人で対局も可能です。

・・ただし、どう頑張っても先手が勝ちますww

ところがですね

はっくんとお父さんが対戦していると

何故か、先手がポカするんですw

これを我が家では「へぼったー」と名付けておりますww

この「へぼったー」が発動しまくりなおかげで

間違いなく先手が勝てるはずのつまらないゲームが一転

相手のミスにつけ込むゲームと化すのです・・

ま、ちなみに母ちゃんはへぼりませんがね(`・ω・´)

二人の対戦を眺めてるのが楽しいのです(´∀`*)

主人がこっちに来てもうすぐ1ヶ月。

この当たり前の光景が目の前にあるというのが

ホントに幸せじゃのう・・としみじみ思うのでした。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。香川県出身。

幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。
その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は13歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し8年目。

家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。

趣味はお絵描き、ボードゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。

主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・

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