マレーシア国内引っ越し体験記(1) 〜引っ越しが決まって物件探し、問い合わせまで

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マレーシアに来てから初めての国内引っ越し

前回の記事にちょろっと書きましたが
やっとこさ引っ越しが終わったのでそろそろ体験記を書いていきます。
・・いや、まだ色々不具合が出てきてて全部終わったとは言いがたい状況ですけどw

引っ越しのきっかけ

実は一昨年の秋に大家さんから
「うちそこに引っ越したいと思ってるから、時期が決まったら教えるね−」
とは言われていたんですね。

元々2年契約で、1年ごとに賃貸契約を更新していた・・していたと言っても
「まだ住む?」「うん住む(*´ω`*)」ってWhatsappでやり取りしただけですがw
まぁそういう状態で、一度家賃は上がったものの特に引っ越す理由も無く
同じ所に住み続けて5年半。

今年の初めに
「秋には引っ越したいんだけど、いつ出る?」と大家さんに言われ
なら一時帰国のある6月末までには物件を見つけて出るよー
流石に4ヶ月あれば何とかなるっしょ、という話になりまして
引っ越しが決まったのでした。

どこに引っ越す?

・・正直ですね、住めば都というか
今住んでいる場所にもコンドミニアムにも何も不満は無かったのです。
例え「日本人!?何でこんな所に住んでいるの!!?」と言われようが
(確かにコンド内にうち含めて2家族しか日本人はいないのですがw)

  • 治安が日本人の多い地区に比べて悪いという訳でも無い
  • あまり出歩かないし、買い物はネットスーパーで何とかなる
  • KLCCまで出るにしてもGrab(Uberの東南アジア版)で20分

・・別に困っても無いんだよねぇ(*´ω`*)

更に体調も決して良くない。
てかプログラミングしてちょこっと家事する以外はずっと横になってるし(;´Д`)
この体調で家捜しから引っ越しまで・・?無謀極まりないのよ正直!

ということで、少しでも負担を減らすために
同じコンドミニアム内で部屋を探すことにしました。

 

マレーシアでの賃貸物件探しはネットと張り紙で

ここでは賃貸物件を探す際に

まずコンドミニアムを決める→次にそのコンドにある部屋を探す

というのが基本になっています。

コンドミニアムが決まったら、どちらかの方法で部屋を探すのが
一般的なようです。

コンドミニアムの貼り紙を見る

私は同じコンドの物件を探しましたので
まずはマネジメントに行き、賃貸募集が出ていないかを確認しました。
で、その後居住者向けの掲示板に貼ってある
賃貸募集の貼り紙をチェックし、条件に合うものの連絡先を
片っ端からメモっていきました。

探し始めたのが2月中旬で、この時期はほとんど出ていませんでしたが
3月中旬頃から一気に募集が出るようになりました。
ただ、ルームシェアの募集が多いかな・・
学生さんはルームシェアをしてる事が多いため、大学の入学卒業時期に
合わせて募集が出るようです。
ユニット一つ借りる場合は季節による違いがあるのかちょっと分からないですね。

自分が住んでいるコンドで無い場合は、ガードハウスで
賃貸募集が出てないか聞くと教えてくれたりするそうです(未確認)。

ネットで探す

大家さんからオススメされた検索サイトはPropertyGuru
他にもiPropertyはよく使われているようですね。

日本でも良くあるような物件検索サイトです。
住みたいコンドミニアムが決まっていれば、「RENT」から
コンドミニアム名を入れるとずらっと物件が出てきます。

うぉ流石日本人の多い地域
適当にコンド名入れて検索したのですが、ええ値段するねぇ・・
(多分この地域だと標準なんじゃないかな)

基本的には使い方は日本の物件検索サイトと同じです。
条件を入れて検索して、気になる物件を見つけたら問い合わせ。

ちなみにこちらの物件は家具付きが多く
fully-furnishedなら家具全部盛り
partly-furnishedなら家具が一部付いている となります。

・・ただし一部の範囲は恐ろしく広く
私が元々住んでいたところもpartlyですが

付いていたのは照明・ウォーターヒーター(ぬくいシャワーが浴びれる装置)
シーリングファン1つ
台所の流し台(コンロ?台すらないよ台すらww)
ソファ1台、ベッドフレーム2台(マットレス無し)
オフィステーブルとオフィスチェア1セット、本棚2個

以上です。まじで。
partlyでも洗濯機と冷蔵庫すら付いていない物件は別の意味で珍しいと思われw

まあそんな有様ですので、問い合わせの段階でしっかり確認しておく必要があります。

更にもう一つあるあるなのが

物件リストに使われている写真はかなりの確率で使い回し

・・そうなのよ、実際の物件じゃなくて
同じコンドミニアムの適当な部屋の写真を使っていることが多々あるのよねぇww
なので写真は話半分にしておきましょう。

つまりこのサイトで見るべき重要な点は

  • どんな家具がついているか(これすら適当だったりしますが・・)
  • 家賃
  • エージェントさんの連絡先

これだけです。

エージェントの連絡先はここですね。
RENというのは不動産エージェントの番号です。
国に登録されている不動産エージェントなら確実にこれを持っていまして
RENタグに付いているQRコードを読めばエージェント情報が
ネットで見られるようになっています。

で、連絡は間違えてもコンタクトフォームやメールで取ってはいけません
まず返ってきませんw
SMSでも返ってこなかったりしますww

マレーシアではWhatsappというメッセンジャーアプリがメジャーでして
これで連絡を取るのが一番返信率が高いです。
・・ええ、高いだけです。100%じゃありません。
私今回大家さんとエージェントさん都合5人に連絡を取りましたが
返ってきたのは3人だけでしたw
もうそんなもんだと思って、数打ちゃ当たる作戦を取りましょう。

実際の問い合わせはこんな感じの文面でしました。
当然ですが、こんなにすぐ返信してくれる人ばかりじゃ無いですw

外国人の場合、必ず家族構成やビザの事を聞かれますので
問い合わせ前に定型文を作っておくと便利です。

いざとなったら大家さんが
あなたはここに5年半住んで毎月きちんと家賃を払ってくれた
優良テナントだと保証したげるから!と言ってたので
多分そういうことを聞かれることもあるんだと思います。

ついでに日本人であることは伝えておくと
綺麗に使ってくれると言うことでオーナーに好印象を抱いてくれる一方
エージェントによるぼったくりや詐欺に遭う可能性も上がるので
最初から伝えるべきかどうかは個々人に任せます。
うちは国籍を聞かれたので最初から入れることにしました。

この段階で、こちらの条件をきっちり詳細に伝えておきます
条件を伝えたからと言って、それに合った物件を紹介してくれるとは
限らないのですがwまあ伝えないとどうしようもないですからww

我が家の場合は

  • 予算(実際に考えている予算よりRM200少なく伝えた)
  • 向き(日当たりの加減があるので・・なるべく日が入らない物件を希望、暑いしね)
  • 階数(防犯と蚊の事があるため。うちは低層階で無ければokとした)
  • partly furnishであること(自前の家具が既にそこそこあるため)
  • 冷蔵庫と洗濯機は自前の物があるから付いて無くてもいい
  • 自炊出来る規模のキッチンがついてること
    (日本人居住エリアなら多分これは言わなくてもいいんじゃ・・
    うちはローカルエリア在住なので伝えておかないとまずい条件でしたw)

こんな感じでした。

で、ここまで希望を伝えて
「物件あるよ、内覧いつする?」と返ってきたのは2人のみww
しかも同じ物件の内覧を呈示されたので、結局先に返信の来たエージェントに
お願いして、内覧をすることになりました。

続く!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

RIE

1979年生まれ。香川県出身。 幼い頃から医師を志し形成外科医として数年勤務するも妊娠・出産にて体力が落ちてしまい、医療現場への疑問も相まって復帰を断念する。 その後サイトアフィリエイター、外資系決済サービスのエージェント、オフショアビジネスのサポート事業などを経て、現在は12歳の男の子を連れてマレーシアに親子留学し6年目。 家族は日本に住んでいる主人(かわいい)と12歳の息子。 趣味はお絵描き、ゲーム、ドール(フルチョSDMオーナー)・器楽演奏(ピアノ・リコーダー)・瞑想と多岐に渡る。 主人にプロポーズされた日に「45歳まではあちこち手を出してもいいよ、45くらいになったらそろそろまとめていってもいいかも」と占い師に言われた通り、アラフォーになっても興味の向いた方向に全力で手を出し学び続けている。これ本当に45になる頃にまとまるんだろうか・・